K-pop

ENHYPEN、ビルボード200で初の1位…K-POPアルバムが3週連続で首位を獲得

スキーズ・キャッツアイに続き、ENHYPENが1位 デビュー6年目で初の頂点…「キャリアハイ」

KIM HYUNSIK
2026-08-31 08:27:01
[イーデイリー スターinKIM HYUNSIK 記者] ボーイズグループENHYPEN(ENHYPEN・ジョンウォン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、スンウ、ニッキー)が、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で初めて1位を獲得しました。これにより、K-POPアルバムが3週連続でビルボード200の1位に輝くという異例の光景が繰り広げられました。
ENHYPEN(写真=Belief Lab)
ビルボードは30日(現地時間)、公式ホームページに掲載したチャート予告記事を通じて、ENHYPENの8枚目のミニアルバム『THE SIN : BLISS』が、ビルボード200の最新チャート(9月5日付)で1位になったと発表しました。
ビルボード200は、1週間の米国における最も人気のあるアルバムを決定するチャートです。物理的なアルバムとデジタルアルバムを含むアルバム販売枚数、ストリーミング回数をアルバム販売枚数に換算した数値(SEA)、デジタル音源のダウンロード回数をアルバム販売枚数に換算した数値(TEA)などを合算したアルバム・ユニット・スコアによって順位が決定されます。
『THE XIN: BLISS』は、今回の集計期間中に9万8000枚のアルバムユニットを記録し、1位を獲得しました。このうち、アルバム販売量は9万2000枚と集計されました。SEAは6000枚で、TEAはごくわずかな水準でした。
HYBEレーベル「Belief Lab」所属のENHYPENがビルボード200の頂点に立ったのは、2020年のデビュー以来今回が初めてです。これまでの自己最高順位は、2024年7月と今年1月にそれぞれ発売した『ROMANCE : UNTOLD』と『THE SIN : VANISH』で記録した2位でした。
『THE SIN : BLISS』は、ENHYPENが去る21日に発表したニューアルバムです。タイトル曲「Bloody Paradise」をはじめとする全10曲で、タブーを破り、逃避を選んだ恋人たちが、共にいること自体が祝福であることに気づいていく過程を描いています。
このアルバムの初動売上(発売後1週間のアルバム売上)は、韓国のアルバム売上集計サイト「ハンターチャート」の集計基準で209万9048枚となりました。これにより、ENHYPENは200万枚以上を売り上げたアルバムを5枚に増やしました。
一方、ENHYPENの『THE XIN: BLISS』が1位にランクインし、K-POPアルバムが3週連続でビルボード200の頂点を飾ることとなりました。 これに先立ち、Stray Kidsの『THIS & THAT』(8月22日付)が1位を獲得したのに続き、Cat’s Eyeの『WILD』(8月29日付)がバトンを受け継ぎ、今回はENHYPENのアルバムが頂点に立ちました。
今年、ビルボード200で1位を獲得したK-POPアルバムは計5枚となりました。去る3月にはBTSが『アリラン』(ARIRANG)で首位に立ち、先月にはATEEZが『ゴールデン・アワー:パート5』(GOLDEN HOUR : Part.5)で1位を獲得しました。
現在までにビルボード200の首位に立ったK-POPグループは計10組です。ボーイズグループの中ではBTS、SUPERM、Stray Kids、ATEEZ、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPENが首位に立ち、ガールズグループの中ではBLACKPINK、NewJeans、TWICE、Cats Eyeが1位を獲得しました。
このほか、K-POPアルバムに分類されるNetflixアニメ『K-POP デーモン・ハンターズ』のOSTアルバムも、ビルボード200の首位に輝いたことがあります。

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