[イーデイリーShin Ha-yeon 記者]DUOBACK CO., LTD.(073190)は、チョン・グァンヨン代表取締役が先月24日から今月4日までの7営業日間にわたり、普通株6万1776株を市場で買い付けたと6日、明らかにしました。
今回の買い付けにより、チョン代表の保有株式は435万1102株に増え、持株比率は36.36%を記録しました。チョン代表を含む最大株主および特殊関係者の持株比率も、従来の43.59%から44.11%へと拡大しました。
同社側は、今回の持分拡大が責任経営への意志を示すと同時に、企業価値の向上に向けた決定であると説明しました。チョン代表は去る3月にも、6万710株を市場で買い入れたことがあります。
デュオバックは最近、収益性と財務健全性の改善に注力しています。今年第1四半期の売上高は前年同期比で15.5%増加し、売上総利益率は21.1%から30.9%へと上昇しました。赤字規模は約70%減少し、負債比率も52%水準を維持するなど、財務の安定性を維持していると会社側は説明しました。
チョン・グァンヨン代表は、「デュオバックは収益性の強化という最優先課題に向けて様々な取り組みを続けており、企業価値の回復こそが最大株主であり、責任ある経営者の役割であると考え、去る3月に続き今回も自社株買いを決定しました」と述べ、「現在、デュオバックの資産価値と事業基盤が株価に十分に反映されていないという判断も、今回の私財投入の背景にあります」と語りました。
さらに、「蓄積した技術力とブランド競争力を基盤に、収益性を重視した体質改善を継続する一方、スマートチェアやエデュテックなど、将来の成長事業を拡大し、新たな成長の原動力を確保していく」と付け加えました。