政界

李大統領の支持率35.9%…全年齢層で「否定」が優勢 [KSOI]

男女1001人を対象としたKSOI世論調査の結果 2週間前の調査に比べ、「肯定的」が5.3ポイント低下しました 「李氏が最も得意とする分野」という質問に対し、「ない」と答えた人が40.6%

KWON HYE-ME
2026-09-16 13:00:23
[イーデイリーKWON HYE-ME 記者] 李在明(イ・ジェミョン)大統領の国政運営に対する評価が、前回の調査より5.3ポイント低下し、35.9%となったという世論調査の結果が発表されました。

16日、韓国社会世論研究所(KSOI)が去る14~15日にかけて全国の成人男女1001人を対象に実施した世論調査の結果によると、李大統領の国政運営を肯定的に評価した回答は35.9%、否定的に評価した回答は59.4%でした。「よく分からない」は4.6%でした。

李在明大統領が15日、大統領府で国賓として訪韓したカシム・ジョマルト・トカエフ・カザフスタン大統領を待っています。(写真=聯合ニュース)

2週間前の調査と比較すると、肯定的な評価は5.3ポイント低下し、否定的な評価は5.5ポイント上昇しました。今回の調査結果は、去る6月22~23日以降に公表された7回の調査の中で、肯定的な評価が最も低く、否定的な評価が最も高くなっています。

年齢別でも、全世代で否定的な評価が優勢でした。18~29歳は「肯定的」が28.3%、「否定的」が59.0%でした。30代は「肯定的」が29.5%、「否定的」が64.1%でした。

40代も「肯定的」(45.2%)より「否定的」(51.9%)が高く、50代は41.4%・56.8%、60代は35.7%・62.1%、70歳以上は33.1%・63.2%となりました。

地域別では、湖南圏を除く全地域で否定的な評価が過半数を上回りました。大田・世宗・忠清(否定67.3%)で否定的な評価が最も高く、▲ソウル(61.5%)▲京畿・仁川(61.3%)▲大邱・慶北(60.9%)の順でした。

全南・光州・全北地域のみ、肯定的な評価が56.5%で過半数を記録しました。政治的イデオロギー別では、進歩層(肯定55.5%)と中道層(肯定36.2%)の双方とも、前回の調査に比べて肯定的な評価が大幅に低下しました。

同時に、「李大統領が最もうまくやっている分野」を尋ねた質問では、「ない」という回答が40.6%で最も多くなりました。続いて、▲外交・安保(17.5%) ▲経済回復(13.0%) ▲福祉・労働(6.6%) ▲内乱勢力の排除(5.0%) ▲国民統合(3.3%)という順でした。

逆に、最も手際が悪い分野としては「国民統合」が21.4%で最も多く挙げられました。続いて、▲経済回復(16.9%)▲内乱勢力の 척결(15.7%)▲外交・安全保障(9.9%)などが続きました。

政党支持率は、「共に民主党」が36.3%、「国民の力」が33.2%となり、3.1ポイントの差を記録しました。前回の調査と比較して、共に民主党は3ポイント、国民の力は0.4ポイント低下しました。

一方、今回の調査は、通信会社が提供する携帯電話の仮想番号を活用した100%自動音声応答(ARS)方式で実施されました。標本誤差は95%の信頼水準で±3.1%ポイント、回答率は5.9%です。詳細については、中央選挙世論調査審議委員会のホームページをご参照ください。

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