[イーデイリーShin Ha-yeon 記者] システム半導体のファブレス企業であるZinitix Co.,Ltd.(303030)は、中国の半導体企業と共同開発中のウェアラブル有機EL(OLED)用タッチディスプレイ統合ドライバー(TDDI)のテープアウト(Tape Out・設計を完了し、ファウンドリ生産段階へ移行する手続き)を、来る28日に行うと17日、明らかにしました。
ジニティクスはこれに先立ち、中国の半導体企業とウェアラブルOLED用TDDIの共同開発に向けた業務協定(MOU)を締結し、製品開発を進めてきました。テープアウトを通じて設計段階を完了し、エンジニアリングサンプルの製作や顧客企業の確保など、商用化に向けた次の段階に進む予定です。
TDDIは、タッチセンサーとディスプレイ駆動機能を1つの半導体に統合した製品です。部品点数と実装スペースを削減できるため、小型・薄型設計が求められるスマートウォッチなどのウェアラブルOLED機器に活用されます。
今回の共同開発は、ジニティックスのタッチセンサー・制御技術と、協力企業のディスプレイ駆動チップ(DDI)開発能力を組み合わせる方式で進められます。両社は、来る12月にエンジニアリングサンプルの製作と認証手続きに着手し、来年第1四半期に顧客企業のモデル確保を経て、第3四半期に量産に入ることを目標としています。
ジニティクスは、今回のプロジェクトを契機に、従来のタッチ集積回路(IC)中心からTDDIへと製品群を拡大する計画です。自社開発に加え、グローバルなディスプレイ・半導体企業との協業を推進し、ウェアラブル市場における顧客基盤も広げていく方針です。中国の協力会社に続き、米国企業との追加の共同開発および事業協力の可能性も検討しています。
ジニティクスの関係者は、「9月28日のテープアウト日程が確定したことで、ウェアラブルOLED用TDDIの開発が本格的な製品化段階に入った」とし、「今後、サンプルの製作と顧客企業の確保を滞りなく進め、2027年の量産を目標に事業化を推進する計画だ」と述べました。
ジニティクスはこれに先立ち、中国の半導体企業とウェアラブルOLED用TDDIの共同開発に向けた業務協定(MOU)を締結し、製品開発を進めてきました。テープアウトを通じて設計段階を完了し、エンジニアリングサンプルの製作や顧客企業の確保など、商用化に向けた次の段階に進む予定です。
TDDIは、タッチセンサーとディスプレイ駆動機能を1つの半導体に統合した製品です。部品点数と実装スペースを削減できるため、小型・薄型設計が求められるスマートウォッチなどのウェアラブルOLED機器に活用されます。
今回の共同開発は、ジニティックスのタッチセンサー・制御技術と、協力企業のディスプレイ駆動チップ(DDI)開発能力を組み合わせる方式で進められます。両社は、来る12月にエンジニアリングサンプルの製作と認証手続きに着手し、来年第1四半期に顧客企業のモデル確保を経て、第3四半期に量産に入ることを目標としています。
ジニティクスは、今回のプロジェクトを契機に、従来のタッチ集積回路(IC)中心からTDDIへと製品群を拡大する計画です。自社開発に加え、グローバルなディスプレイ・半導体企業との協業を推進し、ウェアラブル市場における顧客基盤も広げていく方針です。中国の協力会社に続き、米国企業との追加の共同開発および事業協力の可能性も検討しています。
ジニティクスの関係者は、「9月28日のテープアウト日程が確定したことで、ウェアラブルOLED用TDDIの開発が本格的な製品化段階に入った」とし、「今後、サンプルの製作と顧客企業の確保を滞りなく進め、2027年の量産を目標に事業化を推進する計画だ」と述べました。