生活

CJ第一製糖の「ミチョ」、日本で年間売上高1500億ウォン…日常の飲料として展開

5年連続で日本の飲用酢部門1位 「日常のレシピ提案」キャンペーンを実施 7月3日は「ミチョの日」…スーパーなどで試飲イベント

Kim Ji-woo
2026-08-13 09:43:50
[イーデイリーKim Ji-woo 記者]CJ CheilJedang Corp(097950)の果実発酵酢ブランド「ミチョ(美酢)」が、日本において健康・美容目的の飲用酢にとどまらず、日常生活で楽しむ「デイリー・ウェルネス飲料」へとその領域を広げています。

日本での「美酢」キャンペーン動画のスチールカット。(写真=CJ第一製糖)

CJ第一製糖は、来る8月末まで日本で「美酢 日常レシピ提案キャンペーン」を実施すると13日、明らかにしました。最近の日本の飲料市場において、機能性を加えた日常飲料の需要が拡大している流れに合わせて、消費者が時間・場所・状況(TPO)に応じて美酢を多様に楽しめるよう提案するという趣旨です。

今年で発売20周年を迎えた「ミチョ」は、2012年に「ザクロ味ミチョ」として日本市場に進出しました。直近5年間、日本の飲用酢市場で1位の座を維持しており、日本だけで年間売上高1500億ウォン規模のブランドへと成長しました。

CJ第一製糖は、「ミチョ」が日本の酢市場において、玄米発酵黒酢を中心とした消費を果実発酵酢へと拡大させることに寄与したと見ています。今回のキャンペーンを通じて、既存の飲用酢の消費層を超え、日常的な飲料の需要まで攻略していく方針です。

キャンペーンは、ロングセラーの「ザクロ」と新製品の「アサイー」を中心に展開されます。日本の俳優・三島慎之介さんをモデルに起用し、「ミチョ・レスキュー(Rescue)」をテーマにしたCMも公開されました。CMでは、消費者の気分や状況に応じて、さまざまなミチョの飲み方を提案しています。

消費者参加型のイベントも用意しました。専用のフリーダイヤルに電話すると、俳優の音声案内に従って状況に合った「ミチョ」のレシピを推奨され、SMSで購入リンクにアクセスできる仕組みです。休日の気分転換用の飲み物から、読書を楽しみながら飲む温かい飲み物、子供と一緒に飲む飲み物、お酒の代わりに楽しむノンアルコール飲料など、様々な活用法を紹介しています。

現地での試飲イベントも拡大しています。CJ第一製糖は、日本語の数字「3」の発音である「み」がブランド名を連想させるという点に着目し、7月3日を「ミチョの日」と定め、主要な大型マートやスーパーマーケットで試飲イベントを実施しています。

CJ第一製糖の関係者は、「日本の消費者のライフスタイルの変化に合わせて、『ミチョ』を日常生活の中でいつでも楽しめるデイリー・ウェルネス飲料へと進化させています」とし、「差別化された製品力と現地に合わせたマーケティングを通じて、日本の消費者が日常的に楽しむ健康飲料として、Kドリンクのトレンドを今後もリードし続けていきます」と述べました。

Economy

Corporation

IT·Science

Economy

関税還付金を差し引いても5千億の黒字…LGエレクトロニクスの米国法人、「プレミアム・現地化」戦略が功を奏しました

LGエレクトロニクスの米国法人が、1年ぶりに収益性を大幅に回復しました。昨年は米国の高率関税の影響で対米輸出コストが急増し、赤字を計上しましたが、今年は生産拠点の多角化などサプライチェーンの再編を通じて関税負担を軽減し、業績が正常化したものと見られます。現地生産の拡大やプレミアム製品の販売強化など、収益性を重視した事業戦略も業績改善に寄与したものと分析されています。21日、LGエレクトロニクスの半…
2026-08-21 14:44:42

Corporation

「好材料だ、悪材料ではない」と言われても……カカオの人事分割に株式掲示板が騒然

「カカオからカカオトークを取り除いたら、一体何が残るというのでしょうか。」「カカオXって何ですか? スペースXだと思っているんですか。」「これは好材料です。悪材料ではありません。開示内容をよくご確認ください。」 カカオが中核事業であるカカオトークと人工知能(AI)事業を別会社として分離することにしたことで、個人投資家の間でざわつきが広がっています。カカオがこれまで系列会社を相次いで分…
2026-08-21 10:50:09

IT·Science

カカオAI、2030年に売上高6兆ウォンを目標…AIだけで1兆ウォンを稼ぐ

Kakao(035720) 人的分割により新設されるカカオAIが、2030年に売上高6兆ウォン以上、人工知能(AI)事業の売上高1兆ウォン以上を達成するという目標を掲げました。子会社の管理機能をカカオXに移管し、カカオトークを中心にAI・広告・コマースに注力して、新たな収益源を創出するという構想です。 カカオのチョン・シンア代表が21日、カカオの人事分割に関する記者説明会で発言しています。(…
2026-08-21 15:01:41