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NAVER、Tossの「リワード検索」について警察に捜査を依頼…「不正アクセスが流入の99%を占める」

同業他社にも停止を要請…Tossを除くすべてがこれを受け入れました 「出席チェック」ミッションを通じて、NAVERでの商品・場所の検索を誘導 業務妨害・情報通信網法違反の疑い…警察が捜査中

Lee So-Hyun
2026-09-04 17:53:03
[イーデイリーLee So-Hyun アン・ユリ記者] ネイバー(NAVER(035420) )は、Tossの運営会社であるビバリパブリカの「リワード検索」マーケティングが自社の検索サービスを混乱させているとして、警察に捜査を依頼しました。ネイバーが同様のマーケティングを行っていた複数の企業に中止を要求した結果、Tossを除く企業はすべてこれを受け入れました。また、ネイバーが把握したプラットフォームの不正利用形態のリワードマーケティングのうち、Tossが占める割合は99%に達していることが明らかになりました。

(写真=ChatGPTによる画像生成)


4日、情報技術(IT)業界によると、ネイバーは今年2月頃、ビバリパブリカを業務妨害および情報通信網法違反の容疑で京畿南部警察庁に捜査を依頼しました。

警察はネイバー側の関係者を参考人として事情聴取し、関連資料の提出を受けたのに続き、Toss側を対象に事実関係を確認する予定です。

問題となったのは、Tossアプリで運営されている「出席チェックミッション」などのリワード型マーケティングです。利用者がポイントを受け取るために、NAVERで特定の商品を検索した後、商品ページでタグを探したり、特定の飲食店・場所を検索してメニューの価格や徒歩での移動距離などを確認して入力する方式です。実際、一部のミッションでは、これを実行すると少額のTossポイントが支給されます。

ネイバーは、このように金銭的な報酬を前提に特定の商品や場所への大規模な検索・クリックを誘導すると、実際の利用者の関心とは無関係な人為的なトラフィックが発生し、検索結果の信頼性を損なう恐れがあると見ています。特に、ネイバーストアやプレイスなどで特定のキーワードや業者への流入が集中した場合、他の事業者の露出にも影響を及ぼす可能性があるという立場です。

ネイバーは、Tossだけを問題視したわけではないと説明しています。これに先立ち、同様の方法でネイバー検索を活用したリワードマーケティングを実施していた他の事業者に対しても、当該行為の中止を求める公文書を送付しました。ネイバーによると、Tossを除く各社はすべて、関連するマーケティングを中止するという趣旨で返信したとのことです。

規模の面でも大きな差があったというのが、ネイバー側の説明です。ネイバーが自社のプラットフォームを対象とした不正なリワードマーケティングによる流入を分析した結果、トスが全体の約99%を占めていることが判明しました。

ネイバーはトス側に対しても、昨年、検索サービスの信頼性を損なう恐れのあるリワードマーケティングを中止するよう求めたが、受け入れられなかったため、最終的に警察への捜査依頼を行ったと伝えられています。

トス側は今回の件について、「現在、警察が捜査中の事案であるため、確認できる内容はありません」と明らかにしました。

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