[イーデイリーKIM SAE-MI 記者] ウォンテック(WONTECH(336570))は15日、日本法人「ジャパンM&Bホールディングス」(Japan M&B Holdings Co., Ltd.)の株式1万1689株(持分比率7.79%)を109億ウォンで現金取得すると公表しました。これは、ウォンテックの昨年末時点の連結基準における自己資本1574億ウォンの6.87%に相当します。
ジャパンM&Bホールディングスは、日本の東京に本社を置く投資・資産運用会社で、今年2月27日に設立された新設法人です。最大株主は「インヴィクタス・ジャパン・ヘルスケア・プライベート・エクイティ・ファンド1」(Invictus Japan Healthcare Private Equity Fund 1)で、24.98%の株式を保有しています。代表取締役はオ・ホンジェ(OH HONGJAE)氏です。
これに先立ち、ウォンテックは去る5月9日に取締役会を開き、日本のM&Bホールディングスの株式取得案件を満場一致で承認しました。当時の取締役会では、「(今回の株式取得は)参入障壁の高い日本の医療市場において、現地の有望企業とのパートナーシップを通じて成長中のクリニックネットワーク市場を早期に先取りし、アジア・グローバル市場への拡大の足がかりを築くためのもの」と述べました。