[イーデイリーJAEMIN SONG 記者] 「AIデータセンターの冷却ソリューション事業は、現在、チラーを中心に売上を創出しています。こうしたチラーの競争力を基盤に事業を拡大すると同時に、冷却水分配装置(CDU)などの液体冷却製品や、ファンウォールユニットなどのエアサイド製品まで、ポートフォリオを拡大する計画です。 中長期的には、個別の製品供給にとどまらず、冷却設備全般の設計や制御、保守までを提供する統合冷却ソリューションへと事業範囲を広げていく計画です。これにより、現在チラー中心の売上構成も徐々に多様化していくものと見込んでいます。地域別では、市場需要が最も大きい米国を中心に、中東やアジアなどへ事業を拡大しています。 市場確保と地域カバレッジ拡大の戦略が順調に進めば、事業の成長加速を通じた市場地位の向上と規模の経済効果を確保できるものと期待しています。高付加価値製品やサービスの売上拡大も可能となり、既存の空調事業と比較して収益性の面でも相当な改善効果が得られるものと見込まれます。ただし、具体的な中長期の売上目標や製品別の売上構成比については、現時点では公表することが困難です。」
…LGエレクトロニクス 2026年第3四半期 カンファレンスコール
写真は同日、ソウル・汝矣島(ヨイド)にあるLGエレクトロニクスの本社ビルの様子です。(写真=聯合ニュース)
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