[イーデイリーSHIN MIN JOON 記者]HYUNDAI G.F. HOLDINGS(005440) の子会社である現代ホームショッピングが、投資事業部門とホームショッピング事業部門を人的分割します。人的分割後に新設される投資会社は、親会社である現代GFホールディングスに合併されます。分割存続会社は、投資事業部門を除くホームショッピング事業部門を営み、存続します。
現代ホームショッピングは5日、ハンソムの株式など投資株式を管理する投資事業部門を人的分割し、新設持株会社「現代ホームショッピング持株(仮称)」を設立すると公表しました。分割比率は、存続会社0.2736149、新設会社0.7263851となります。分割期日は、来る12月15日に決定されました。
分割計画書の承認に向けた株主総会は、11月12日に開催される予定です。新設会社は再上場せず、非上場の状態で発足します。
現代GFホールディングス側は、「分割存続会社は、今回の分割を通じて中間持株会社の地位が解消され、ホームショッピング本来の事業に人的・物的・情報資源を集中させることができるようになります」とし、「これを基に、ホームショッピング事業への集中を通じた事業競争力の向上が期待されます」と述べました。
その上で、「分割新設会社は、今回の分割後、親会社である現代GFホールディングスとの合併を通じて、投資会社としての意思決定構造が効率的に一本化される」と明らかにしました。
さらに、「既存の現代ホームショッピングの子会社に対しては、持株会社の孫会社としての行為制限要件ではなく、持株会社の子会社としての行為制限要件が適用される」とし、「これにより、公正取引法上の持株会社の行為制限要件が緩和され、新事業の発掘が容易になる効果が期待される」と付け加えました。