通信放送

KT、Googleと提携し「AIの日常化」に乗り出す…「チョイス」の新料金プランを発売

Google AI Plus(400GB)を標準搭載 月額9万ウォン台から、データ通信無制限とAI特典 2TB・5TBの上位プランへのアップグレードが可能です 「通信・AIの融合商品の継続的な拡大」

Yun Junghoon
2026-08-11 09:35:26
[イーデイリーYun Junghoon 記者]KTCorporation(030200)は、Googleとの協力を基盤に、生成型人工知能(AI)の利点を組み合わせた代表的な料金プラン「チョイス」の新ラインナップを多数発表します。これは、顧客が日常的な通信サービスの利用過程で、自然にAIエコシステムに触れられるよう企画された商品です。

(写真=KT)


KT(030200)は11日、Googleの生成AIサービスを組み合わせたプレミアム通信料金プラン「チョイス」の新ラインナップ4種を正式に発売したと発表しました。

今回公開された料金プランは、△チョイス90 グーグルAIプラス △チョイス110 グーグルAIプラス △チョイス130 グーグルAIプラス △チョイス ダブル YouTubeプレミアム+グーグルAIプラスの計4種類です。月額9万ウォンから13万ウォンの範囲で構成されており、データ通信量は完全無制限で提供されます。 スマートフォン以外にも、タブレットやスマートウォッチなど、セカンドデバイスの活用度が高いお客様のために、料金プランに応じて60GBから最大100GBの共有データも別途付与されます。

新ラインナップの最大の特徴は、月額7,500ウォン相当の「Google AIプラス(400GB)」特典が標準で搭載されている点です。 お客様は、GoogleのAIモデル「ジェミニ(Gemini)」を活用した文書作成、情報検索、翻訳、学習支援機能に加え、400GB規模のクラウドストレージを別途のサブスクリプション料金なしでご利用いただけます。このストレージは、ファミリーシェア機能を通じて、最大5人の家族と共有することも可能です。

AIの活用度やデータ保存の需要が高いヘビーユーザー向けの選択肢も拡充しました。 標準で提供される400GBのプランに加え、月額4,400ウォンを追加すれば「Google AI Plus(2TB)」に、月額2万1,500ウォンを追加すれば「Google AI Pro(5TB)」へと、上位プランへのアップグレードが可能です。十分なストレージ容量と高度なAI機能を一度に手に入れられる仕組みとなっています。

動画コンテンツの視聴とAI機能を同時に求めるメディア利用者層をターゲットにした「チョイス・ダブル」のラインナップも追加されました。「チョイス・ダブル YouTubeプレミアム+Google AI Plus」(月額12万ウォン)は、データ無制限(共有データ90GB)に加え、「YouTubeプレミアムライト」および「Google AI Plus(400GB)」の特典を同時に提供します。

KTカスタマー部門のカスタマー事業本部長であるキム・ヨンゴル常務は、「生成AIが顧客の日常生活や業務全般に急速に定着していることから、誰もが簡単かつ便利にAIを体験できるよう、今回の商品を発表しました」と述べ、「今後も通信サービスとAIサービスを組み合わせた新たな顧客体験を継続的に拡大していく所存です」と語りました。

Economy

Corporation

IT·Science

Economy

関税還付金を差し引いても5千億の黒字…LGエレクトロニクスの米国法人、「プレミアム・現地化」戦略が功を奏しました

LGエレクトロニクスの米国法人が、1年ぶりに収益性を大幅に回復しました。昨年は米国の高率関税の影響で対米輸出コストが急増し、赤字を計上しましたが、今年は生産拠点の多角化などサプライチェーンの再編を通じて関税負担を軽減し、業績が正常化したものと見られます。現地生産の拡大やプレミアム製品の販売強化など、収益性を重視した事業戦略も業績改善に寄与したものと分析されています。21日、LGエレクトロニクスの半…
2026-08-21 14:44:42

Corporation

「好材料だ、悪材料ではない」と言われても……カカオの人事分割に株式掲示板が騒然

「カカオからカカオトークを取り除いたら、一体何が残るというのでしょうか。」「カカオXって何ですか? スペースXだと思っているんですか。」「これは好材料です。悪材料ではありません。開示内容をよくご確認ください。」 カカオが中核事業であるカカオトークと人工知能(AI)事業を別会社として分離することにしたことで、個人投資家の間でざわつきが広がっています。カカオがこれまで系列会社を相次いで分…
2026-08-21 10:50:09

IT·Science

カカオAI、2030年に売上高6兆ウォンを目標…AIだけで1兆ウォンを稼ぐ

Kakao(035720) 人的分割により新設されるカカオAIが、2030年に売上高6兆ウォン以上、人工知能(AI)事業の売上高1兆ウォン以上を達成するという目標を掲げました。子会社の管理機能をカカオXに移管し、カカオトークを中心にAI・広告・コマースに注力して、新たな収益源を創出するという構想です。 カカオのチョン・シンア代表が21日、カカオの人事分割に関する記者説明会で発言しています。(…
2026-08-21 15:01:41