[イーデイリーKIM SAE-MI 記者]MEDIPOST CO., LTD.(078160)は11日、既存のウンジン・フリードライフの加入者を対象に、細胞保存への切り替えサービスを提供すると発表しました。
今回のサービスは、ウンジン・フリードライフの加入者が、既存の葬儀商品の転換サービスを活用して、メディポストの細胞保存サービスを利用できるようにしたものです。
切り替えサービスは、脂肪由来幹細胞保存商品と免疫細胞保存商品の2種類で構成されています。ウンジン・フリードライフがサービス内容と利用手続きをご案内した後、利用の意思を確認して顧客をメディポストに紹介すると、メディポストが契約締結と細胞保存の手続きを進める方式です。
脂肪組織と末梢血の採取は、提携医療機関の医療スタッフが担当し、採取された検体は輸送を経て、メディポストが細胞の分離・検査、処理、長期保存を行います。
メディポストの関係者は、「ウンジン・フリードライフの顧客サービス基盤と、メディポストの細胞関連技術・運営能力が融合し、相乗効果を生み出すでしょう」と述べ、「今後も差別化されたヘルスケアサービスを継続的に提供してまいります」と語りました。
一方、メディポストは、先端再生医療事業のブランド「ルカツリー」(Lucatree)を通じて、脂肪由来幹細胞および免疫細胞の保存サービスを運営しています。同社は、細胞の採取から輸送、分離・検査、保存に至るまでの管理体制を運用しており、今後、関連事業を拡大する計画です。