[イーデイリーKIM EUNG-TAE 記者] グローバル化粧品ODM(OEM)企業であるCOSMAX, INC.(192820)が、インドネシア初の化粧品専門学科の開設に参加します。将来のASEAN美容市場を牽引する中核的な研究開発(R&D)人材の育成を基盤に、グローバルな美容エコシステムの高度化を主導するという構想です。
インドネシアのジャワ島にあるパジャジャラン大学(UNPAD)薬学部で行われた化粧品学学士課程開設記念式典に参加した、コスマックス・インドネシアのチョン・ミンギョン法人長(最前列右)と、インドネシア食品医薬品監督庁(BPOM)のタルナ・イクラール(Taruna Ikrar)長官(最前列中央)、 アウリヤ・アブドゥロヒム・スワンティカ(Auliya Abdurrohim Suwantika)UNPAD薬学部長(最前列左)が記念撮影を行っています。(写真=コスメックス)
コスメックスは28日、インドネシア西ジャワにある名門国立大学であるパジャジャラン大学(UNPAD)薬学部の化粧品学学士課程の開設に、産業界の代表として参加すると発表しました。
化粧品学科は、インドネシア初の化粧品に特化した学部課程です。皮膚・毛髪に関する基礎研究から製剤開発、安全性および効能評価に至るまで、化粧品の研究開発の全過程を扱います。
今回の学科開設は、これまで製造中心で成長してきたインドネシアの化粧品産業が、処方および研究能力を中心に高度化していく転換点となるだろうと、同社側は説明しています。特に、来る10月に予定されているインドネシアのハラール認証の義務化や、インドネシア食品医薬品局(BPOM)による化粧品規制の強化に先制的に対応するための専門人材育成の基盤となるだろうとのことです。
コスメックスは、新学科の開設に合わせて行われた「ABG(Academia-Business-Government)プログラム」の発足式においても、現地の産業界を代表するパートナーとして選定されました。ABGプログラムは、学界の研究成果を産業へ移転し、商業化することを目標とする、インドネシア政府主導の中核プロジェクトです。
最終的には、今回の協力を通じて、コスメックス・インドネシアとパジャジャラン大学は、インドネシア固有の生物資源を活用した共同研究を本格的に拡大します。伝統的なドリアン発酵食品である「テムポヤック」を活用した抗酸化素材の開発をはじめ、紅麹(アンカク)の発酵による美白および機能性素材の開発などを推進します。
コスメックス・インドネシアのチョン・ミンギョン法人長は、「現地の産学連携を継続的に拡大し、インドネシアの豊富な天然資源がグローバル市場で認められる高付加価値素材へと生まれ変われるよう、技術力を高度化していく」と述べました。
コスメックスは28日、インドネシア西ジャワにある名門国立大学であるパジャジャラン大学(UNPAD)薬学部の化粧品学学士課程の開設に、産業界の代表として参加すると発表しました。
化粧品学科は、インドネシア初の化粧品に特化した学部課程です。皮膚・毛髪に関する基礎研究から製剤開発、安全性および効能評価に至るまで、化粧品の研究開発の全過程を扱います。
今回の学科開設は、これまで製造中心で成長してきたインドネシアの化粧品産業が、処方および研究能力を中心に高度化していく転換点となるだろうと、同社側は説明しています。特に、来る10月に予定されているインドネシアのハラール認証の義務化や、インドネシア食品医薬品局(BPOM)による化粧品規制の強化に先制的に対応するための専門人材育成の基盤となるだろうとのことです。
コスメックスは、新学科の開設に合わせて行われた「ABG(Academia-Business-Government)プログラム」の発足式においても、現地の産業界を代表するパートナーとして選定されました。ABGプログラムは、学界の研究成果を産業へ移転し、商業化することを目標とする、インドネシア政府主導の中核プロジェクトです。
最終的には、今回の協力を通じて、コスメックス・インドネシアとパジャジャラン大学は、インドネシア固有の生物資源を活用した共同研究を本格的に拡大します。伝統的なドリアン発酵食品である「テムポヤック」を活用した抗酸化素材の開発をはじめ、紅麹(アンカク)の発酵による美白および機能性素材の開発などを推進します。
コスメックス・インドネシアのチョン・ミンギョン法人長は、「現地の産学連携を継続的に拡大し、インドネシアの豊富な天然資源がグローバル市場で認められる高付加価値素材へと生まれ変われるよう、技術力を高度化していく」と述べました。