[イーデイリーKim Hyung-il 記者] 半導体後工程(OSAT)専門企業のLB SEMICON(061970)が、クアルコム向け初の製品を出荷したと2日、明らかにしました。従来のディスプレイ駆動チップ(DDI)を中心とした事業から、非DDIシステム半導体やパワー半導体などへポートフォリオを拡大したものです。
LBセミコンとクアルコムによる初回出荷記念式。(写真=LBセミコン)
LBセミコンは去る8月31日、京畿道平沢の本社で、クアルコム向け初回製品出荷記念式典を開催しました。式典には、LBセミコンのイ・デギョ代表取締役をはじめとする経営陣と、クアルコムコリアのオペレーション担当役員、両社の実務担当者が参加し、協力の経緯と成果、後工程技術および生産能力、中長期的な協力の方向性などについて議論しました。
両社の協力は、2024年下半期の協議を皮切りに、約2年間にわたって進められました。LBセミコンは、技術検討や品質マネジメントシステム(QMS)審査、信頼性検証(Qualification)、量産直前の最終点検手続きなどを経ました。これを基に、去る8月初旬に量産に着手し、今回の初回製品出荷につながりました。
LBセミコンは、クアルコムからの受注量に対応するため、専用生産ラインを構築し、エンジニアリング・調達・生産企画・テストなどの関連部門が参加する専任組織を運営しました。
今回の生産分には、CPB(Cu Pillar Bump)バンプの量産能力と、自社開発のウェーハレベルパッケージング(WLP)技術が適用されました。LBセミコンは、バンピング(Bumping)からウェーハテスト(Test)、バックエンド(Back-end)に至るまでの後工程を一括して対応できる体制と、独自のテスト能力を備えていると説明しました。
今後、協力関係の拡大も推進します。LBセミコンは、生産量の増加に合わせた生産能力の段階的な拡充や、新規プロセス・製品に対する追加認証、対応製品群の拡大などを中長期的な課題として提示しました。安定した供給のためのリスク対応や歩留まり・プロセスの改善も継続する計画です。
LBセミコンは、有償増資を通じて確保した資金を活用し、バンプおよびバックエンドの新規設備投資を進めています。来年下半期から予想される生産量の拡大に備え、生産能力(Capa)を拡充するという趣旨です。LBセミコンは、去る8月にクアルコムから製品の量産承認を受け、クアルコム向けのAIデータセンターおよび車載用半導体製品の量産に着手すると明らかにしていました。
LBセミコンのイ・デギョ代表取締役は、「今回の初出荷は終わりではなく始まりに過ぎません」とし、「安定した品質と納期で信頼を築き上げるとともに、生産能力の拡充と追加認証を通じて、協力の幅を段階的に広げていきます」と述べました。
一方、LBセミコンは、従来のDDI中心の事業構造から脱却し、非DDIシステム半導体やパワー半導体へと事業ポートフォリオを拡大しています。これに先立ち、ルネサスのパワー半導体の後工程サプライヤーとして参画したのに続き、クアルコム向け製品の量産および出荷まで進めました。
LBセミコンは去る8月31日、京畿道平沢の本社で、クアルコム向け初回製品出荷記念式典を開催しました。式典には、LBセミコンのイ・デギョ代表取締役をはじめとする経営陣と、クアルコムコリアのオペレーション担当役員、両社の実務担当者が参加し、協力の経緯と成果、後工程技術および生産能力、中長期的な協力の方向性などについて議論しました。
両社の協力は、2024年下半期の協議を皮切りに、約2年間にわたって進められました。LBセミコンは、技術検討や品質マネジメントシステム(QMS)審査、信頼性検証(Qualification)、量産直前の最終点検手続きなどを経ました。これを基に、去る8月初旬に量産に着手し、今回の初回製品出荷につながりました。
LBセミコンは、クアルコムからの受注量に対応するため、専用生産ラインを構築し、エンジニアリング・調達・生産企画・テストなどの関連部門が参加する専任組織を運営しました。
今回の生産分には、CPB(Cu Pillar Bump)バンプの量産能力と、自社開発のウェーハレベルパッケージング(WLP)技術が適用されました。LBセミコンは、バンピング(Bumping)からウェーハテスト(Test)、バックエンド(Back-end)に至るまでの後工程を一括して対応できる体制と、独自のテスト能力を備えていると説明しました。
今後、協力関係の拡大も推進します。LBセミコンは、生産量の増加に合わせた生産能力の段階的な拡充や、新規プロセス・製品に対する追加認証、対応製品群の拡大などを中長期的な課題として提示しました。安定した供給のためのリスク対応や歩留まり・プロセスの改善も継続する計画です。
LBセミコンは、有償増資を通じて確保した資金を活用し、バンプおよびバックエンドの新規設備投資を進めています。来年下半期から予想される生産量の拡大に備え、生産能力(Capa)を拡充するという趣旨です。LBセミコンは、去る8月にクアルコムから製品の量産承認を受け、クアルコム向けのAIデータセンターおよび車載用半導体製品の量産に着手すると明らかにしていました。
LBセミコンのイ・デギョ代表取締役は、「今回の初出荷は終わりではなく始まりに過ぎません」とし、「安定した品質と納期で信頼を築き上げるとともに、生産能力の拡充と追加認証を通じて、協力の幅を段階的に広げていきます」と述べました。
一方、LBセミコンは、従来のDDI中心の事業構造から脱却し、非DDIシステム半導体やパワー半導体へと事業ポートフォリオを拡大しています。これに先立ち、ルネサスのパワー半導体の後工程サプライヤーとして参画したのに続き、クアルコム向け製品の量産および出荷まで進めました。