[イーデイリーKIM HYUNSIK 記者] 「この瞬間を心待ちにしていました。この場所で歌えると、胸が熱くなりますね。」
(写真=EDAMエンターテインメント)
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歌手のウッズ(WOODZ、本名チョ・スンヨン)は、先月31日、ソウル・オリンピック公園のKSPO DOME(オリンピック体操競技場)で開催されたワールドツアー・アンコールコンサート『Archive. 1 : Completed』のステージの最中、このように語り、感激の意を表しました。
2014年にデビューしたWOODZが、1回あたり1万人以上の観客を収容できる「K-POP公演の聖地」KSPO DOMEで単独コンサートを開催したのは、今回が初めてです。昨年、代表曲「Drowning」の逆走ヒットで人気を高めた彼は、この日、幅広い音楽的実力とステージを掌握する力を披露し、大型会場でも通用する公演の強者であることを証明しました。
◇31曲で繰り広げた多彩な音楽の世界
これに先立ち、ウッズは去る3月に初のフルアルバム『アーカイブ・ワン』をリリースした後、世界26都市を巡るワールドツアーを展開しました。ウッズは、ツアーの締めくくりとなるアンコール公演のタイトルに、「完成した」という意味の「コンプリテッド」を付け、その意義をさらに深めました。
ウッズは、約2時間30分にわたり31曲を披露し、観客を自身の音楽の世界へと引き込みました。時には強烈なロックスターとして、時には自由奔放なラップスターへと変身し、ジャンルを超えたステージを繰り広げました。ウッズは、ライブバンドの演奏に合わせて、爆発的な高音からリズミカルなラップ、繊細な感情表現まで、巧みにこなしました。
公演の幕開けは、去る20日に発売された新曲『カム・イントゥ・マイ・ワールド!』(Come into my world!)で飾られました。 白い衣装に黒いサングラスを身につけて登場したウッズは、「ダート・オン・マイ・レザー」(Dirt on my leather)、「レディ・トゥ・ファイト」(Ready to Fight)、「ブラッドライン」(Bloodline)、「ダウンタウン」(Downtown)などを次々と披露し、序盤から強烈なエネルギーを放ちました。
(写真=EDAMエンターテインメント)
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「ハイジャック」(HIJACK)のステージでは、ラップや高音、ダイナミックなダンスを自由自在に行き来し、多才な一面を見せました。 「フー・ノウズ」(Who Knows)と「00:30」のステージまで休むことなく駆け抜けたウーズは、「昨日のリハーサルの時点では何とも思わなかったのですが、公演が始まるととても興奮してしまいました」とし、「今日こそが、私の真髄をお見せする日です」と語りました。
『ブライト・ライト・フリッカー』(Bright Light Flicker)や『アクシデント』(Accident)などに続くステージでは、20人のダンサーと共に大規模なパフォーマンスを披露しました。 暗闇の中で星の光のように輝く照明と、整然とした群舞が見事に調和し、壮観な光景を演出しました。ゲストとして参加したラッパーのラプサンドゥとは、「パジャマ」(PAJAMA)でMnet『ショー・ミー・ザ・マネー12』の競演ステージを再現し、公演の熱気を高めました。
公演の中盤には、突き出たステージとは別に設けられたバーを再現したユニークなステージで、その才能を存分に発揮しました。ウッズはバーのテーブルを登り降りしながら、「ワイキキ」(Waikiki)で自由奔放なパフォーマンスを披露し、観客の注目を集めました。
続いてギターを肩に掛けたウーズは、「君なしでは」と「バンプ・バンプ」(BUMP BUMP)を披露し、会場をロックフェスティバルの現場のように変えました。 観客は一斉に席から立ち上がり、体を揺らしながら熱烈な反応を示しました。ブラス奏者たちが加わったジャズパートでは、「フィール・ライク」(FEEL LIKE)、「トゥーシェ」(Touche)、「ララバイ」(Lullaby)などを披露し、また違った音楽的な色合いを見せました。
後半には、雰囲気が一層深まりました。スーツ姿で再びステージに上がったウッズは、「グラス」(GLASS)、「アイ・ネバー・ラブ・アゲイン」(I'll Never Love Again)、「シネマ」(CINEMA)などを披露しました。ライブバンドに弦楽オーケストラの旋律が加わり、前半のステージとは異なる雄大で叙情的な雰囲気が広がりました。
(写真=EDAMエンターテインメント)
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◇観客と共に感動の『Drowning』大合唱
公演のハイライトは、間違いなくヒット曲『Drowning』のステージでした。 雨が降り注ぐようなレーザー照明の下、ウーズが爆発的な歌唱力を披露すると、客席からも熱い大合唱が湧き起こりました。歌が終わった後、ウーズの呼びかけに応じて、観客たちが伴奏なしで再び『Drowning』を歌う感動的な瞬間も生まれました。ウーズは「心を一つにして歌ってくださり、感動しました」と、胸がいっぱいになる感情を露わにしました。
「Drowning」は、ウーズの音楽人生における転機となった曲です。2023年に発表されたこの曲は、ウーズが兵役中だった昨年、逆走ヒットを記録し、主要な音楽チャートのトップを席巻しました。ウーズはその人気を足掛かりに、初のフルアルバムを発表し、ワールドツアーを展開したのに続き、K-SPOドームでの公演も実現しました。 先月31日と11月1日の2回にわたって開催された今回の公演のチケットは、全席完売となりました。
ウーズは『アムネジア』(AMNESIA)と『ヒューマン・エクスティンクション』(Human Extinction)で本公演を締めくくった後、アンコールのステージに再び登場しました。彼は「皆さんがそれぞれ自分だけの1月を迎えられることを願って歌います」と述べた後、『トゥ・マイ・ジャニュアリー』(To My January)を披露しました。 その後、「ベター・アンド・ベター」(Better and better)と「ジャーニー」(Journey)まで披露したウッズは、ファンに向けて心からの挨拶を述べ、公演を締めくくりました。
「皆さんは、私がより良い人間になりたいと思わせてくれる存在です。良い曲を作り、良い人間になりたいという気持ちも、皆さんのおかげでさらに大きくなります。これからまたどんなことを成し遂げるかは分かりませんが、次の旅路も一緒に歩んでいただけたらと思います。」
2014年にデビューしたWOODZが、1回あたり1万人以上の観客を収容できる「K-POP公演の聖地」KSPO DOMEで単独コンサートを開催したのは、今回が初めてです。昨年、代表曲「Drowning」の逆走ヒットで人気を高めた彼は、この日、幅広い音楽的実力とステージを掌握する力を披露し、大型会場でも通用する公演の強者であることを証明しました。
◇31曲で繰り広げた多彩な音楽の世界
これに先立ち、ウッズは去る3月に初のフルアルバム『アーカイブ・ワン』をリリースした後、世界26都市を巡るワールドツアーを展開しました。ウッズは、ツアーの締めくくりとなるアンコール公演のタイトルに、「完成した」という意味の「コンプリテッド」を付け、その意義をさらに深めました。
ウッズは、約2時間30分にわたり31曲を披露し、観客を自身の音楽の世界へと引き込みました。時には強烈なロックスターとして、時には自由奔放なラップスターへと変身し、ジャンルを超えたステージを繰り広げました。ウッズは、ライブバンドの演奏に合わせて、爆発的な高音からリズミカルなラップ、繊細な感情表現まで、巧みにこなしました。
公演の幕開けは、去る20日に発売された新曲『カム・イントゥ・マイ・ワールド!』(Come into my world!)で飾られました。 白い衣装に黒いサングラスを身につけて登場したウッズは、「ダート・オン・マイ・レザー」(Dirt on my leather)、「レディ・トゥ・ファイト」(Ready to Fight)、「ブラッドライン」(Bloodline)、「ダウンタウン」(Downtown)などを次々と披露し、序盤から強烈なエネルギーを放ちました。
『ブライト・ライト・フリッカー』(Bright Light Flicker)や『アクシデント』(Accident)などに続くステージでは、20人のダンサーと共に大規模なパフォーマンスを披露しました。 暗闇の中で星の光のように輝く照明と、整然とした群舞が見事に調和し、壮観な光景を演出しました。ゲストとして参加したラッパーのラプサンドゥとは、「パジャマ」(PAJAMA)でMnet『ショー・ミー・ザ・マネー12』の競演ステージを再現し、公演の熱気を高めました。
公演の中盤には、突き出たステージとは別に設けられたバーを再現したユニークなステージで、その才能を存分に発揮しました。ウッズはバーのテーブルを登り降りしながら、「ワイキキ」(Waikiki)で自由奔放なパフォーマンスを披露し、観客の注目を集めました。
続いてギターを肩に掛けたウーズは、「君なしでは」と「バンプ・バンプ」(BUMP BUMP)を披露し、会場をロックフェスティバルの現場のように変えました。 観客は一斉に席から立ち上がり、体を揺らしながら熱烈な反応を示しました。ブラス奏者たちが加わったジャズパートでは、「フィール・ライク」(FEEL LIKE)、「トゥーシェ」(Touche)、「ララバイ」(Lullaby)などを披露し、また違った音楽的な色合いを見せました。
後半には、雰囲気が一層深まりました。スーツ姿で再びステージに上がったウッズは、「グラス」(GLASS)、「アイ・ネバー・ラブ・アゲイン」(I'll Never Love Again)、「シネマ」(CINEMA)などを披露しました。ライブバンドに弦楽オーケストラの旋律が加わり、前半のステージとは異なる雄大で叙情的な雰囲気が広がりました。
公演のハイライトは、間違いなくヒット曲『Drowning』のステージでした。 雨が降り注ぐようなレーザー照明の下、ウーズが爆発的な歌唱力を披露すると、客席からも熱い大合唱が湧き起こりました。歌が終わった後、ウーズの呼びかけに応じて、観客たちが伴奏なしで再び『Drowning』を歌う感動的な瞬間も生まれました。ウーズは「心を一つにして歌ってくださり、感動しました」と、胸がいっぱいになる感情を露わにしました。
「Drowning」は、ウーズの音楽人生における転機となった曲です。2023年に発表されたこの曲は、ウーズが兵役中だった昨年、逆走ヒットを記録し、主要な音楽チャートのトップを席巻しました。ウーズはその人気を足掛かりに、初のフルアルバムを発表し、ワールドツアーを展開したのに続き、K-SPOドームでの公演も実現しました。 先月31日と11月1日の2回にわたって開催された今回の公演のチケットは、全席完売となりました。
ウーズは『アムネジア』(AMNESIA)と『ヒューマン・エクスティンクション』(Human Extinction)で本公演を締めくくった後、アンコールのステージに再び登場しました。彼は「皆さんがそれぞれ自分だけの1月を迎えられることを願って歌います」と述べた後、『トゥ・マイ・ジャニュアリー』(To My January)を披露しました。 その後、「ベター・アンド・ベター」(Better and better)と「ジャーニー」(Journey)まで披露したウッズは、ファンに向けて心からの挨拶を述べ、公演を締めくくりました。
「皆さんは、私がより良い人間になりたいと思わせてくれる存在です。良い曲を作り、良い人間になりたいという気持ちも、皆さんのおかげでさらに大きくなります。これからまたどんなことを成し遂げるかは分かりませんが、次の旅路も一緒に歩んでいただけたらと思います。」