保険

東洋生命、ウリ金融の完全子会社へ編入…今月末に上場廃止手続き

ABL生命との合併協議も本格化する見通しです

PARK JONG-HWA
2026-08-11 17:08:10
[イーデイリーPARK JONG-HWA 記者] 東洋生命がウリ金融持株会社の完全子会社として編入されることに伴い、上場廃止の手続きを進める予定です。
東洋生命本社の全景。(写真=東洋生命)


東洋生命は11日、ウリ金融持株会社との株式交換手続きを完了し、完全子会社として編入されたことを公表しました。ウリ金融グループは2024年、中国の多亜保険グループから東洋生命とABL生命を買収し、完全子会社化を推進してきました。

ウリ金融持株会社が東洋生命の株式を100%確保したことに伴い、東洋生命は今月31日に上場廃止となる予定です。2009年に有価証券市場に上場してから17年ぶりのことです。

東洋生命は、ウリ金融持株会社の完全子会社となることで、意思決定プロセスを簡素化し、経営コストも削減できるものと期待されています。銀行・カード・証券など、他のウリ金融グループ系列会社とのシナジー強化も図ることができます。

一部では、ABL生命との合併協議も本格化すると見られています。両生命保険会社が統合すれば、資産規模が55兆ウォンに達する業界5位圏内の大手企業へと飛躍することができます。

東洋生命のソン・デギュ代表取締役は、「株式交換手続きが円満に完了するようご支援いただいた株主およびお客様各位に感謝申し上げます」と述べ、「ウリ金融グループの総合金融競争力と東洋生命の保険専門性を融合させ、新たな成長の原動力を確保し、すべてのお客様にさらなる価値を提供するウリ金融グループの中核系列会社としての地位を確立してまいります」と語りました。

Economy

Corporation

IT·Science

Economy

関税還付金を差し引いても5千億の黒字…LGエレクトロニクスの米国法人、「プレミアム・現地化」戦略が功を奏しました

LGエレクトロニクスの米国法人が、1年ぶりに収益性を大幅に回復しました。昨年は米国の高率関税の影響で対米輸出コストが急増し、赤字を計上しましたが、今年は生産拠点の多角化などサプライチェーンの再編を通じて関税負担を軽減し、業績が正常化したものと見られます。現地生産の拡大やプレミアム製品の販売強化など、収益性を重視した事業戦略も業績改善に寄与したものと分析されています。21日、LGエレクトロニクスの半…
2026-08-21 14:44:42

Corporation

「好材料だ、悪材料ではない」と言われても……カカオの人事分割に株式掲示板が騒然

「カカオからカカオトークを取り除いたら、一体何が残るというのでしょうか。」「カカオXって何ですか? スペースXだと思っているんですか。」「これは好材料です。悪材料ではありません。開示内容をよくご確認ください。」 カカオが中核事業であるカカオトークと人工知能(AI)事業を別会社として分離することにしたことで、個人投資家の間でざわつきが広がっています。カカオがこれまで系列会社を相次いで分…
2026-08-21 10:50:09

IT·Science

カカオAI、2030年に売上高6兆ウォンを目標…AIだけで1兆ウォンを稼ぐ

Kakao(035720) 人的分割により新設されるカカオAIが、2030年に売上高6兆ウォン以上、人工知能(AI)事業の売上高1兆ウォン以上を達成するという目標を掲げました。子会社の管理機能をカカオXに移管し、カカオトークを中心にAI・広告・コマースに注力して、新たな収益源を創出するという構想です。 カカオのチョン・シンア代表が21日、カカオの人事分割に関する記者説明会で発言しています。(…
2026-08-21 15:01:41