K-pop

キャッツ・アイ、新曲リリース直後に米Spotifyで6位にランクイン…全曲がチャート入り

「フーティ・フルーティ」発売初日に6位 『アニマル』までトップ10を席巻する大ヒット

YUN GI BACK
2026-08-16 11:45:17
[イーデイリー スターinYUN GI BACK 記者] グループ「キャッツアイ(KATSEYE)」が、ニューアルバム『ワイルド』(WILD)で、グローバル音楽市場において際立った存在感を示しています。単なる新曲のチャートインにとどまらず、アルバムの全曲が米国のSpotifyチャートにランクインし、現地のファン層と一般層の両方を同時に拡大している点が注目されています。
キャッツアイ(写真=HYBE・ゲッフェン・レコード)

16日(韓国時間)に公開されたSpotifyのチャートによると、KATSEYEの3枚目のEP『WILD』のタイトル曲「Hootie Frutti」は、8月14日付の「Daily Top Songs」で米国6位、グローバル12位に初ランクインしました。同日に新たにチャートに登場した曲の中で最も高い順位です。
特に、米国6位という成績は、キャッツアイの成長ぶりを示すものです。米国発のグローバルガールズグループというチームのアイデンティティが、実際に現地の音楽配信消費につながっているという点で意義があります。
先行公開曲「アニマル」(Animal)も、グローバルチャートで前日より8ランク上昇した5位にランクインし、勢いを後押ししました。「ピンキー・アップ」(PINKY UP)、「ベル・エア」(Bel Air)、「ザット・ウェイ」(That Way)に至るまで、新譜の収録曲がバランスよくチャート入りし、特定のタイトル曲だけに注目が集まる傾向とは一線を画しました。
既発表曲を含めると、この日グローバルチャートにランクインしたキャッツアイの楽曲は計7曲となります。米国では「フーティ・フルーティ」と「アニマル」がそれぞれ6位と10位を記録し、2曲が同時にトップ10入りを果たしたほか、「ワイルド」の全曲がチャートインしました。これは、新譜そのものに対する聴取が活発に行われていることを示す指標です。
映像コンテンツでも、序盤からの勢いが続いています。「フーティ・フルーティ」のミュージックビデオは、公開から約36時間でYouTubeの再生回数1,000万回を突破しました。音源の成績と動画の再生回数が連動し、カムバック序盤の話題性を高めている様子です。
「フーティ・フルーティ」は、ブラジリアン・フォンク(Brazilian Phonk)のリズム要素と重厚なドラムサウンドを活用したポップトラックです。これを前面に打ち出した『ワイルド』は、本能と自由、ありのままの自分を受け入れる姿勢をアルバム全体のメッセージとして表現しました。
何よりも今回の成績は、キャッツアイが「グローバル・ガールグループ」という修飾語を超え、実際に世界最大の音楽市場で消費されるグループとして定着しつつある過程であるという点で注目されます。新曲1、2曲の一時的なヒットではなく、アルバム単位での消費の流れを作り出したという点も、今後の長期的なヒットが期待される要因です。

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