[イーデイリーLEE SEON-WOO 記者] 日本政府は、大阪の「夢洲(ユメシマ)」人工島に、フェリーやクルーズ船が停泊できる港湾の開発を推進します。2025年の大阪・関西万博の開催を契機に本格化した人工島の第2段階開発に合わせて、国内外からの訪問者の利便性を高めるための措置です。
17日、イーデイリーの取材によると、日本の国土交通省傘下の交通政策委員会・港湾小委員会が最近発刊した政策報告書には、「夢洲フェリー・クルーズターミナル建設計画」が盛り込まれていました。 国土交通省の今年の「特定港湾施設開発事業基本計画」をさらに一歩具体化したもので、夢島の港湾建設によりグローバルな船会社の大阪寄港が増加した場合、韓国の港湾(釜山・済州など)を訪れる需要の分散・減少は避けられない見通しです。
日本の大阪・夢島の人工島(写真=大阪府)
委員会は報告書の中で、「2030年秋頃に開業する日本初のカジノ複合リゾート( IR)など、夢島を新たな国際観光拠点として整備するには、海上からのアクセスを向上させる必要がある」と分析しました。 さらに、「現在、大阪と四国、九州などを結ぶ『南港フェリーターミナル』(大阪南港)のような定期フェリーサービスに加え、グローバルな船会社の大型クルーズ船が停泊可能な新たな埠頭や船着場の建設が必要だ」と強調しました。
夢島のフェリー・クルーズターミナルの候補地としては、島の北側の海岸が有力であると伝えられています。現在、大阪の本土と夢島を結ぶ交通網は、2025年に開通したメトロ中央線(夢島駅)と、道路橋である「夢舞橋」のみです。 それすらも、ユメマイブリッジを行き来していたシャトルバス・エクスプレスバスは、万博終了後に運行が中止された状態です。
日本の大阪・夢島の埋立地(写真=大阪府)
現在、夢島では昨年10月に幕を閉じた大阪・関西万博に続き、大規模な開発事業が進められています。 島の北側では、MGMやオリックスなどが1兆5100億円(約14兆ウォン)を投じ、日本初のカジノ複合リゾートを建設中です。27階建てのメインタワーを中心に、2500室の特級ホテルや展示・コンベンションセンター、飲食・ショッピング施設などが整備される予定です。
万博会場が設けられていた島の中央部では、大阪府と大阪市主導で第2段階の開発が推進されています。大型競技場やレーシングサーキット、テーマパーク、ホテルなどを備えたレジャー・エンターテインメント団地を造成するプロジェクトで、事業費の規模だけでも1兆円(約9兆ウォン)に達します。
17日、イーデイリーの取材によると、日本の国土交通省傘下の交通政策委員会・港湾小委員会が最近発刊した政策報告書には、「夢洲フェリー・クルーズターミナル建設計画」が盛り込まれていました。 国土交通省の今年の「特定港湾施設開発事業基本計画」をさらに一歩具体化したもので、夢島の港湾建設によりグローバルな船会社の大阪寄港が増加した場合、韓国の港湾(釜山・済州など)を訪れる需要の分散・減少は避けられない見通しです。
夢島のフェリー・クルーズターミナルの候補地としては、島の北側の海岸が有力であると伝えられています。現在、大阪の本土と夢島を結ぶ交通網は、2025年に開通したメトロ中央線(夢島駅)と、道路橋である「夢舞橋」のみです。 それすらも、ユメマイブリッジを行き来していたシャトルバス・エクスプレスバスは、万博終了後に運行が中止された状態です。
万博会場が設けられていた島の中央部では、大阪府と大阪市主導で第2段階の開発が推進されています。大型競技場やレーシングサーキット、テーマパーク、ホテルなどを備えたレジャー・エンターテインメント団地を造成するプロジェクトで、事業費の規模だけでも1兆円(約9兆ウォン)に達します。