企業·産業

LGエレクトロニクス、「IDEA 2026」で計17部門を受賞…デザインの競争力を証明

世界3大デザイン賞を総なめ…ホームロボット「クロイド」などが3冠を達成

SOYEON KIM
2026-08-21 08:19:18
[イーデイリーSOYEON KIM 記者] LGエレクトロニクスは21日、米国工業デザイナー協会が主催する国際デザインコンペティション「IDEA 2026」において、銅賞5つを含む計17の賞を受賞したと発表しました。LGエレクトロニクスが3大デザイン賞で多数受賞したことで、デザイン競争力を証明したとの評価です。

IDEAは、レッドドット・デザイン賞およびiFデザイン賞と並んで、世界三大デザイン賞の一つに数えられています。LGエレクトロニクスは、これに先立ちレッドドット・デザイン賞、iFデザイン賞で計55の賞を受賞したのに続き、IDEAでも受賞を果たしました。

IDEAは毎年、出品作品のデザインの革新性、ユーザー体験の改善、事業性などを評価し、△ホーム(Home)△コンシューマー・テクノロジー(Consumer Technology)△商業・産業製品(Commercial & Industrial Products)△パッケージング(Packaging)など、計20部門で受賞作を選定しています。
厚さ9mm台のワイヤレス・ウォールペーパーTV「LGシグネチャーOLED W」が、IDEA 2026で銅賞(Bronze)を受賞しました。(写真=LGエレクトロニクス)

今年は、差別化されたデザインの競争力が認められた、△厚さ9mm台のワイヤレス・ウォールペーパーTV「LGシグネチャーOLED W」、△室内空間と調和するデザインの空気熱源ヒートポンプ(AWHP)「LGサーマV」室内機3機種、△4面スリムベゼルデザインの超高解像度プロフェッショナル向けモニター「LGウルトラファインエボ」 △画面を自由自在に調整できる柔軟なスタンドデザインの「LGスマートモニター スウィング」△狭い空間にもよく馴染むデザインの空気清浄機「LG ピュリケア エアロミニ」などが銅賞(Bronze)を受賞しました。

また、ホームロボット「LG クロイド」をはじめ、LG ピュリケア・システム空気清浄機、超軽量ノートパソコン「LG グラム プロ」など、12製品が本賞(Finalist)の受賞作に選ばれました。
人の声や身振りに反応し、多彩な表情で対話しながら家事をサポートするホームロボット「LG クロイド」が、IDEA 2026で本賞(Finalist)を受賞しました。(写真=LGエレクトロニクス)

特に、「クロイド」、「シグネチャーOLED W」、「サーマV」室内機3機種、「ピュリケア」システム空気清浄機、「グラム プロ」、「XBOOMミニ&ステージ501」などは、今年のIDEA、レッドドット・デザイン賞、iFデザイン賞を総なめにして、3冠を達成しました。

LGエレクトロニクスは、パッケージデザイン部門でも、ライフスタイルオーディオブランドである「XBOOM」シリーズとプレミアムホームオーディオシステム「LGサウンドスイート」が受賞し、製品だけでなくブランド体験全般を網羅するデザイン力を認められました。

LGエレクトロニクスのデザイン経営センター長であるチョン・ウクジュン専務は、「今回の受賞は、お客様の生活空間と調和を図りつつ、利便性と審美性を高めたデザインの競争力が認められた結果です」と述べ、「顧客中心の革新的なデザインを通じて、差別化された顧客体験を提供してまいります」と語りました。

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