[イーデイリーKim Hyung-wook 記者] SNTエナジーが、サウジアラビアの石油化学企業SABICと、約320億ウォン規模の空冷式コンデンサーの供給契約を獲得しました。
SNTエナジーは21日、サウジアラビアの現地子会社であるSNTガルフ(Gulf)が、SABICと2300万ドル(約320億ウォン)規模の空冷式コンデンサー供給契約を締結したと発表しました。契約期間は今月20日から来年3月31日までです。
今回の契約は、最近の紛争の過程で被害を受け、稼働が中断されたサウジアラビア・ジュベイル地域のオレフィン工場の損傷設備を全面的に交換する復旧事業の一環です。SNTガルフは、サウジアラビア・ダンマームにある自社工場で製品を直接製造し、供給する予定です。
SNTエネルギーの関係者は、「中東地域内には、被害を受けた石油・ガスおよび石油化学設備が他にもあると把握しています」とし、「今後、再建事業が本格化すれば、追加受注の可能性もあるでしょう」と述べました。