K-pop

ジャンナビ、同じステージで異なるコンセプト…ケースポドームで2色の公演を繰り広げます

初日はバラード・コレクション 2日間はアジアツアーのフィナーレ セットリスト・演出のすべてにおいて差別化を図りました

YUN GI BACK
2026-09-15 08:30:41
[イーデイリー スターinYUN GI BACK 記者] グループサウンド「ジャンナビ」が、一つの空間で互いに異なる二つの色合いの公演を相次いで披露します。同じステージ、同じ観客を前にして、セットリストと演出を完全に変えるという方式で、単独コンサートのお馴染みの定石を覆す試みです。
ジャンナビのコンサートポスター。(写真=ペポニミュージック)

15日、所属事務所のペポニミュージックによると、ジャンナビは来る10月23日から25日まで、ソウルのK-SPOドームで3日間にわたり単独コンサートを開催します。
今回の公演は、23日に開催されるジャンナビのバラード・コレクション『<10月のとある素敵な日に> in ソウル』(in ソウル)と、24~25日に行われる2026アジアツアー・ファイナル『<スウェット・アンド・スターダスト> in ソウル』(Sweat & Stardust in ソウル)で構成されます。
同じ会場で3日連続のステージを行いながら、公演のコンセプトを2つに完全に分けたのは、ジャンナビにとっても初めての試みです。単に一部の曲を変えるレベルではなく、ステージ構成や選曲、公演の雰囲気までそれぞれ異なって設計されており、事実上、2つの単独公演を立て続けに披露することになります。
初日となる23日には、ジャンナビのバラード曲だけで構成されたステージが繰り広げられます。デビュー以来初めて披露されるバラード・コレクションとして、力強いバンドサウンドよりもメロディーと叙情性に重きを置いた、ジャンナビのもう一つの音楽的側面を集中的にお見せする予定です。
続いて24日~25日には、初のアジアツアーのフィナーレを飾ります。ジャンナビは去る6月、台北を皮切りに香港、東京、シンガポール、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタまで、7カ国7都市を巡り、「スウェット・アンド・スターダスト」ツアーを行いました。ソウルでのファイナル公演では、従来のツアーよりも拡充されたセットリストとステージ構成を披露します。
1日目は叙情的なバラード、2日目はツアーの熱気とバンドサウンドに焦点を当てた構成となっています。一つのバンドの音楽的スペクトルを、互いに異なる公演のスタイルで分けて披露するという点で、今回のK-SPO DOME公演はジャンナビにとっても新たな実験と見なされています。
同時に公開されたポスターも、2つの公演の対比を鮮明に表しています。雰囲気や色使い、ビジュアルをそれぞれ異ならせることで、公演前から互いに異なるムードのステージを予告しました。
ジャンナビは今回の公演を通じて、「1つのコンサート、1つのコンセプト」という慣れ親しんだ枠組みから脱却し、同じ空間でも全く異なる体験を提供する方式を採用しました。単なるツアーの締めくくりにとどまらず、公演そのものを一つのコンテンツとして細分化しようとする試みであるという点でも、注目を集めています。

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