[イーデイリーShin Yeong-bin 記者] ネイバー(NAVER(035420) )が、サウジアラビアで地図アプリのオープンベータサービスを開始しました。政府向けのデジタルツイン構築事業に続き、一般ユーザーが日常生活で利用する生活サービスへと現地での事業を拡大します。
29日、情報技術(IT)業界によると、ネイバークラウドとサウジ国立住宅公社(NHC)の合弁会社であるネイバー・イノベーションは、「バラディ・プラス(Balady+)」をオープンベータ版として公開しました。利用者の意見を反映させながら、サービスの完成度を高めていく予定です。
サウジアラビアの地図アプリ「バラディ・プラス」(写真=NHCイノベーション)
ネイバーは、地図やルート検索を基盤に、現地の場所情報と様々な生活機能を結びつけるスーパーアプリを推進しています。ネイバー・イノベーションは、公式ホームページで場所の検索・保存、レビューや写真・動画、事前予約などをスーパーアプリの主要機能として紹介しています。事業者に対しては、店舗情報やレビュー、クーポン、予約などを管理できるツールを提供するという構想です。
今回のサービスは、ネイバーのサウジアラビア事業が、企業・政府間取引(B2G)から企業・消費者間取引(B2C)へと拡大されるという点で意義があります。都市の行政や管理に活用されていた空間情報技術を、一般利用者の移動や店舗訪問といった日常生活へと結びつけるものです。
ネイバーは2023年、サウジアラビアの主要都市におけるデジタルツインプラットフォーム構築事業を受注した後、現地事業を拡大してきました。昨年にはメッカ・メディナ・ジェッダなど3都市の初期構築を完了し、ネイバークラウドとNHCイノベーションが合弁会社を設立して、地図ベースのサービス開発を推進してきました。
現地の生活サービスとの連携も広げています。NAVERイノベーションは、レストラン予約プラットフォーム「Wddk」などとのサービス連携について協議しており、Metaとは「バラディ・プラス」の地図・ナビゲーションサービスをMetaプラットフォームと連携させる案を検討しています。
29日、情報技術(IT)業界によると、ネイバークラウドとサウジ国立住宅公社(NHC)の合弁会社であるネイバー・イノベーションは、「バラディ・プラス(Balady+)」をオープンベータ版として公開しました。利用者の意見を反映させながら、サービスの完成度を高めていく予定です。
ネイバーは、地図やルート検索を基盤に、現地の場所情報と様々な生活機能を結びつけるスーパーアプリを推進しています。ネイバー・イノベーションは、公式ホームページで場所の検索・保存、レビューや写真・動画、事前予約などをスーパーアプリの主要機能として紹介しています。事業者に対しては、店舗情報やレビュー、クーポン、予約などを管理できるツールを提供するという構想です。
今回のサービスは、ネイバーのサウジアラビア事業が、企業・政府間取引(B2G)から企業・消費者間取引(B2C)へと拡大されるという点で意義があります。都市の行政や管理に活用されていた空間情報技術を、一般利用者の移動や店舗訪問といった日常生活へと結びつけるものです。
ネイバーは2023年、サウジアラビアの主要都市におけるデジタルツインプラットフォーム構築事業を受注した後、現地事業を拡大してきました。昨年にはメッカ・メディナ・ジェッダなど3都市の初期構築を完了し、ネイバークラウドとNHCイノベーションが合弁会社を設立して、地図ベースのサービス開発を推進してきました。
現地の生活サービスとの連携も広げています。NAVERイノベーションは、レストラン予約プラットフォーム「Wddk」などとのサービス連携について協議しており、Metaとは「バラディ・プラス」の地図・ナビゲーションサービスをMetaプラットフォームと連携させる案を検討しています。