[イーデイリーLee So-Hyun 記者]Kakao(035720)が、視覚障害者が「チュンシク」や「ジャンマンルピ」など、人気の絵文字キャラクターの形や特徴を指先で感じることができる点字カレンダーを発表しました。
絵文字の触覚デザインと、各キャラクターが表現する感情を説明する代替テキストが盛り込まれた「2027 カカオ点字カレンダー」(写真=カカオ)
カカオは4日、国立ソウル盲学校で「2027カカオ点字カレンダー贈呈式」を開催し、今年、計8000部を全国の視覚障害者特別支援学校や関連機関などに無料で配布すると発表しました。
今年で3年目を迎えるカカオ点字カレンダーには、10代・20代に人気の絵文字キャラクター12種類が収録されています。
チュンシクをはじめ、ジャンマンルピ、カムジャ、歪んだクマ、極楽クオッカ、ジャグンコン・チャンクンコン、クァクチョルイ、魔性のパックス、クマのチン・ウサギのチン、トシミ、カナディ、ワダダクマなどが参加しました。
カレンダーの裏面には、各キャラクターの外見や表現している感情を説明する代替テキストを点字で記載しました。
特に、キャラクターの輪郭や質感を指先で感じられるよう、触覚デザインを採用し、視覚障害者の方でもキャラクターの形や特徴を把握できるようにしました。
今回のプロジェクトには、絵文字作家11名が参加し、キャラクターの利用に同意しました。
カカオはこれまで、視覚障害者の方も絵文字を選んで感情を表現できるよう、85万個以上の絵文字に代替テキストを提供してきました。新しい絵文字を登録する際も、代替テキストの入力は必須となっています。
今回の点字カレンダーは、このようなデジタルアクセシビリティの改善を、オフラインの触覚体験へと拡大した事例であると、同社側は説明しました。
4日、カカオのデジタルアクセシビリティ責任者(DAO)であるキム・ヘイル氏(右)と、国立ソウル盲学校のチョン・ウニョン校長が出席する中、「2027カカオ点字カレンダー」を国立ソウル盲学校に贈呈しました。
一般ユーザーも点字カレンダーを購入することができます。カカオは、点字カレンダーのうち500部を、インパクトコマース「カカオメイカーズ」を通じて限定販売します。これに先立ち、昨年カカオメイカーズで販売された点字カレンダーは全量完売しました。
カカオは、ハングル点字「訓盲正音」の公布100周年を迎え、今年の売上全額を国立中央博物館に寄付します。寄付金は、視覚障害者のためのオーダーメイド型展示事業に活用される予定です。
カカオのデジタルアクセシビリティ責任者(DAO)であるキム・ヘイル氏は、「『2027 カカオ点字カレンダー』は、視覚障害のあるユーザーの方々にも、人気の絵文字の魅力を存分に感じていただき、感情を分かち合っていただけることを願うカカオと作家たちの想いが結集した成果です」と述べ、「デジタルサービスで積み重ねてきたアクセシビリティ改善の取り組みを、社会のあらゆる分野へと拡大していきたい」と語りました。
カカオは4日、国立ソウル盲学校で「2027カカオ点字カレンダー贈呈式」を開催し、今年、計8000部を全国の視覚障害者特別支援学校や関連機関などに無料で配布すると発表しました。
今年で3年目を迎えるカカオ点字カレンダーには、10代・20代に人気の絵文字キャラクター12種類が収録されています。
チュンシクをはじめ、ジャンマンルピ、カムジャ、歪んだクマ、極楽クオッカ、ジャグンコン・チャンクンコン、クァクチョルイ、魔性のパックス、クマのチン・ウサギのチン、トシミ、カナディ、ワダダクマなどが参加しました。
キャラクターの輪郭・質感を「触覚線」で表現
カレンダーの裏面には、各キャラクターの外見や表現している感情を説明する代替テキストを点字で記載しました。
特に、キャラクターの輪郭や質感を指先で感じられるよう、触覚デザインを採用し、視覚障害者の方でもキャラクターの形や特徴を把握できるようにしました。
今回のプロジェクトには、絵文字作家11名が参加し、キャラクターの利用に同意しました。
カカオはこれまで、視覚障害者の方も絵文字を選んで感情を表現できるよう、85万個以上の絵文字に代替テキストを提供してきました。新しい絵文字を登録する際も、代替テキストの入力は必須となっています。
今回の点字カレンダーは、このようなデジタルアクセシビリティの改善を、オフラインの触覚体験へと拡大した事例であると、同社側は説明しました。
500部限定販売…売上全額を寄付
一般ユーザーも点字カレンダーを購入することができます。カカオは、点字カレンダーのうち500部を、インパクトコマース「カカオメイカーズ」を通じて限定販売します。これに先立ち、昨年カカオメイカーズで販売された点字カレンダーは全量完売しました。
カカオは、ハングル点字「訓盲正音」の公布100周年を迎え、今年の売上全額を国立中央博物館に寄付します。寄付金は、視覚障害者のためのオーダーメイド型展示事業に活用される予定です。
カカオのデジタルアクセシビリティ責任者(DAO)であるキム・ヘイル氏は、「『2027 カカオ点字カレンダー』は、視覚障害のあるユーザーの方々にも、人気の絵文字の魅力を存分に感じていただき、感情を分かち合っていただけることを願うカカオと作家たちの想いが結集した成果です」と述べ、「デジタルサービスで積み重ねてきたアクセシビリティ改善の取り組みを、社会のあらゆる分野へと拡大していきたい」と語りました。