映画界

『イップ・マン:レジェンド』が来月10日に公開…正統派の武術アクション

元武術選手であるドゥ・ウーハンが主演

Choi Hee-jae
2026-08-31 09:00:23
[イーデイリー スターinChoi Hee-jae 記者] 伝説の武術家・葉問のアクションを再現した映画『葉問:レジェンド』が、来月、韓国の映画館で公開されます。
映画『イップ・マン:レジェンド』のポスター(写真=スタジオ・オルカ)

配給会社のスタジオ・オルカは31日、「伝説の武術家『イップ・マン』の華麗なる帰還を告げる武術アクション映画『イップ・マン:レジェンド』が、来る9月10日に韓国で公開されることが決定しました」と明らかにしました。
『イップ・マン:レジェンド』は、1950年代の香港を舞台に、武術家たちの居場所を脅かす西洋勢力や犯罪組織に立ち向かい、人々を守るために立ち上がった「イップ・マン」の死闘を描いた武術アクション映画です。 実際の武術の専門家が自ら披露する正統派の武術アクションという点で話題を集める中、再びスクリーンで繰り広げられる「イップ・マン」の活躍を待ち望んでいた韓国のアクションファンにとって、さらに嬉しいニュースとなる見込みです。
特に「イップ・マン」役を演じるドゥ・ウーハンは、元武術選手であり、世界武術選手権で金メダルを獲得した経歴を持つ武術の専門家兼俳優で、作品に一層リアルで完成度の高いアクションを加えました。
映画『イップ・マン:レジェンド』予告編(写真=スタジオ・オルカ)

同日、併せて公開されたメインポスターは、「ブルース・リーが尊敬した一人の男、彼が帰ってきた」という強烈なキャッチコピーで、伝説的な武術家「イップ・マン」の帰還を告げ、視線を釘付けにします。数多くの相手に囲まれながら詠春拳の構えをとっている「イップ・マン」の姿と、その横で激しく燃え上がる木人樁は、これから繰り広げられる熾烈な勝負を予感させます。
さらに、「イップ・マン」を包囲するかのように取り囲む数多くの人物たちや、すでに床に倒れ伏した相手たちの姿も加わり、果たして彼がどのような危機に直面することになるのか、好奇心を掻き立てます。特に、詠春拳を象徴する木人柱が炎に包まれた姿を描き出すことで、武術の伝統と誇りをかけた強烈な対決への期待を高めます。
同時に公開されたメイン予告編は、「詠春拳の葉問だ」というセリフと共に姿を現した「葉問」の登場で、冒頭から強烈な存在感を放っています。続いて、「歴史が記憶するその名」というキャッチコピーと共に西洋勢力が登場し、彼らと「葉問」との間に張り詰めた対決構図が形成され、緊張感を高めています。
特に、巨大な炎の中で繰り広げられる格闘から、降り注ぐ水流の中で数多くの相手と対峙する多人数アクション、西洋の武術と正面から対決する強烈な対決まで、多彩なアクションシーンが息つく間もなく続きます。様々な空間を活用した一段とスケールアップしたアクションと、俳優たちの確かな武術の実力が相まって、正統派の武術アクションを待ち望んできたファンの期待に応えるものと見られます。
2020年に公開された映画『イップ・マン4:ザ・ファイナル』は、韓国国内で観客7万2千人を動員しました。当時、イップ・マン役は俳優のキエン・ジャダンが演じました。

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