8日、MPドクターによると、午前9時34分現在、KOSPIは前営業日比68.50ポイント(0.98%)高の7063.89を記録しています。 KOSPIは7045.79で寄り付いた後、上昇幅を広げました。KOSPIが場中に7000台を突破したのは、先月18日以来初めてです。前日は6995.39で取引を終え、7000台突破を目前に控えていました。
ただし、指数の上昇とは対照的に、個別銘柄の実感される上昇幅は限定的です。午前9時34分現在、KOSPIでは299銘柄が上昇し、71銘柄が横ばい、532銘柄が下落しました。指数が1%近く上昇する中、下落銘柄数が上昇銘柄数を上回っている状況です。
大型株中心の上昇傾向も際立っています。大型株は0.85%上昇した一方、中型株は0.24%の上昇にとどまり、小型株は0.29%下落しました。また、需給面では、機関投資家がKOSPIで3579億ウォンを純買いしています。個人投資家と外国人投資家は、それぞれ4296億ウォン、1183億ウォンを純売りしています。
時価総額上位銘柄では、SKハイニックスの堅調さが際立っています。SKハイニックスは183万2000ウォンで、前営業日比2.78%高となっています。この日、180万ウォン台を突破し、去る7月27日の終値以来、初めて180万ウォン台を回復しました。 #サムスン電子も27万2000ウォンで0.74%上昇しています。#SKスクエアは2.13%、#サムスン物産は1.43%上昇しています。
一方、#サムスン電機は2.34%下落しており、#サムスン重工業と#現代自動車もそれぞれ1.93%、1.27%下落しています。#サムスンバイオロジクスと#KB金融もそれぞれ0.61%、0.28%下落するなど、時価総額上位銘柄の中でも値動きにばらつきが見られます。
業種別では、建設が3.95%上昇し、最大の上昇幅を記録しています。機械・設備も3.56%上昇し、電気・ガス2.25%、一般サービス2.04%なども堅調です。娯楽・文化は1.65%、金融は0.91%、医療・精密機器は0.85%上昇しています。
コスダックは相対的に上昇幅が小さいです。同時刻、コスダックは前営業日比2.17ポイント(0.26%)高の824.36を記録しています。 上昇銘柄は624銘柄、横ばいが117銘柄、下落が987銘柄で、下落銘柄が上昇銘柄を上回っています。需給別では、個人投資家が1352億ウォンを純買いしている一方、外国人投資家と機関投資家はそれぞれ767億ウォン、634億ウォンを純売りしています。
コスダック時価総額上位銘柄では、半導体関連株の強気相場が続いています。 #チュソンエンジニアリングが6.84%急騰し、#シムテックが4.09%、#リノ工業が2.19%、#HPSPが1.69%、#イオテクニクスが0.77%など、上昇しています。一方、#アルテオジェンは2.97%、#レインボーロボティクスは1%下落しています。
市場では、前日の急騰を受けて、業種別の利益確定売りと循環売買が同時に起こる可能性に注目しています。9月に入り、8月に強気だった化粧品、IT家電、化学、非鉄・木材などの業種が弱気に転じた一方、半導体は上昇基調を維持しています。
特に半導体については、8月末以降、NVIDIAやBroadcomの好調な業績にもかかわらず株価の上昇は限定的でしたが、OpenAIのGPT-6 Astraのリリースを契機に、AI投資の拡大や高性能メモリの需要に対する期待が再び浮上したという分析です。前日もサムスン電子とSKハイニックスがそれぞれ5.68%、8.26%急騰し、KOSPIの上昇を牽引しました。
ただし、前日コスピが4.61%急騰しただけに、短期的な利益確定の可能性も残っています。この日は外国人投資家がコスピで売り越しに転じた一方、機関投資家が買いに動いており、今後、外国人資金が再び流入するかどうかが重要になると見込まれます。
キウム証券のハン・ジヨン研究員は、「短期的に急騰しただけに、半導体を中心としたKOSPIにおいて、一時的な利益確定や株価の調整局面が現れる余地がある」とし、「鍵となるのは、株価が調整局面に入っても、外国人投資家の純買いが継続されるかどうかにある」と述べました。 さらに、「半導体が1日や2日といった短期間、一息つく局面において、ITハードウェアや電力機器など、その他のAIインフラや消費財、株主還元といった主力業種へ循環買いが見られるかどうかも注目点です」と付け加えました。