[イーデイリーKIM EUNG-YEOL 記者] 今年73歳になる中国の習近平国家主席が、先月、ドナルド・トランプ米大統領との首脳会談期間中、異例にも休息の便宜を求めたという報道がありました。習主席の健康に異常があるのではないかという趣旨です。
先月25日(現地時間)、米ワシントンD.C.のホワイトハウスで、ドナルド・トランプ(右)米大統領と中国の習近平国家主席が記念撮影を行っています。(写真=AFP)
2日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、中国はホワイトハウスのウェストウィング内に習近平主席専用の休憩室を設けてほしいと米国に要請しました。このスペースには、習近平主席の夫人である彭麗媛(ペン・リーユエン)氏のみの同席が許可され、中国代表団の誰も出入りすることはできませんでした。
習主席の訪米約1ヶ月前、中国側は9月24日に予定されていたトランプ大統領との業務昼食会も中止するようホワイトハウスに要請しました。習主席の休息時間を最大限確保してほしいというものでした。WSJは、中国側の要請により、習主席の訪米日程に約5時間の空白が生じたと伝えました。
さらにWSJは、習主席が専用機から降りる際、片手で馮夫人の手を握り、もう片方の手では手すりに掴まっていたと報じました。また、その2日後、国立文書記録管理局の階段を上る際には、習主席が終始馮夫人の手を握ったまま、夫人に寄りかかっているような様子を見せたとも伝えました。
WSJは先月、インドで開催されたBRICS首脳会議でも、習近平主席の体調が優れず、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領ら世界の首脳が出席した晩餐会を欠席したと報じていました。
習近平主席の健康問題は、中国の権力継承の構図と絡み合って注目されています。現在、習近平主席の後継者が指名されていない状況下で、権力が習近平主席一人に過度に集中しているため、彼の健康という不確定要素が今後の政局に波紋を広げる可能性があるということです。
2日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、中国はホワイトハウスのウェストウィング内に習近平主席専用の休憩室を設けてほしいと米国に要請しました。このスペースには、習近平主席の夫人である彭麗媛(ペン・リーユエン)氏のみの同席が許可され、中国代表団の誰も出入りすることはできませんでした。
習主席の訪米約1ヶ月前、中国側は9月24日に予定されていたトランプ大統領との業務昼食会も中止するようホワイトハウスに要請しました。習主席の休息時間を最大限確保してほしいというものでした。WSJは、中国側の要請により、習主席の訪米日程に約5時間の空白が生じたと伝えました。
さらにWSJは、習主席が専用機から降りる際、片手で馮夫人の手を握り、もう片方の手では手すりに掴まっていたと報じました。また、その2日後、国立文書記録管理局の階段を上る際には、習主席が終始馮夫人の手を握ったまま、夫人に寄りかかっているような様子を見せたとも伝えました。
WSJは先月、インドで開催されたBRICS首脳会議でも、習近平主席の体調が優れず、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領ら世界の首脳が出席した晩餐会を欠席したと報じていました。
習近平主席の健康問題は、中国の権力継承の構図と絡み合って注目されています。現在、習近平主席の後継者が指名されていない状況下で、権力が習近平主席一人に過度に集中しているため、彼の健康という不確定要素が今後の政局に波紋を広げる可能性があるということです。